10月も終わりに近づき、昨日はついに初雪が降りましたね❄️
秋を楽しむ間もなく、あっという間に冬の足音が聞こえてきました。
そんな短い秋ですが、今回は「読書の秋」にちなんで、少しだけ私自身のお話をしたいと思います。
実は私、小学生の頃から「図書館で働くこと」が夢でした。
毎週末、親が家から車で15分ほどの図書館へ連れて行ってくれるのが楽しみで、「今日はどんな本を借りようかな」と、わくわくしながら本棚を眺めていたことを覚えています。
当時は当たり前に感じていたその時間も、今思えば、親が私のためにつくってくれた大切な時間だったのだと感じます。
そんな本好きだった私ですが、最近、半年ほど購入を迷っていた『自分の親に読んでほしかった本』という本を、ついに購入しました。
(……とはいえ、まずはやっと購入できたという事実に満足してしまいまだ1ページも読んでいません)
私には5歳になる一人息子がいるのですが、5年経ったとはいえまだまだ新米ママ。
子どもへの声のかけ方や接し方に悩み、「あの言い方でよかったのかな」と振り返る日もあります。
そんな日々の中で、少しでも気持ちが軽くなる言葉に出会えたら、という思いから手に取った一冊です。
自分が親になった今、ふと幼い頃の図書館での時間を思い出します。
毎週連れて行ってくれた親も、きっと忙しかったり、疲れていたりする日があったはず。
それでも私たちの「好き」を大切にしてくれていたのだと思うと、胸が温かくなります。
私の親も、今の私と同じように、子育てに迷いながら向き合っていたのかもしれません。
人との関わりに、いつも正解があるわけではないと思いますが、相手を大切に思う気持ちは、仕事をする中でも大切にしたいと思います。
さて、半年間迷ってようやく購入した本ですが、秋が終わって本格的な冬に突入する前にまずは最初の1ページを開きたいと思います。(購入するまでに半年間迷ったので、最初の1ページを開くまでにまた半年かかってしまわないようにしたいものです)
管理部 かばさわ


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