先週末、母と息子と3人で、ぶどう狩りと定山渓へ出かけてきました🍇
ぶどう狩りを楽しんだあとは定山渓へ。温泉に入ったり、ビュッフェで好きなものを選んで食べたりと、旅気分を満喫してきました。
……と言いたいところですが、こちらは元気いっぱいの5歳児連れ。
「温泉でゆっくり、のんびり♪」なんて気持ちはやまやまですが、なかなかそうはいかないのが現実です(笑)。
そんな今回の小旅行で、私が一番印象に残ったのは、観光でも温泉でもなく……宿泊した和室での出来事でした😊
息子が夢中になったのは「押入れ」!
宿泊したのは、どこかホッと落ち着く和室。
そこで息子が見つけたのが、布団を収納する「押入れ」でした。
大人からすると、ごく普通の押入れです。
ところが息子の目には、どうやらまったく違うものに見えていたようで……
あっという間に「秘密基地」に変身!
中に入ってみたり、ひょこっと顔を出してみたり。自分だけの空間ができたことが嬉しかったようで、とても楽しそうに遊んでいました。
温泉もある。ビュッフェもある。
それなのに、こんなに夢中になるのが押入れとは(笑)。
その姿を見ながら、母と一緒に笑ってしまいました。
「楽しい」は、大人が決めるものじゃない
息子の様子を見ていて、ふと思いました。
大人になると「旅行だから特別なことをしよう」「せっかくだから、ここへ行こう」と考えがちです。
でも、子どもは私たちが気にも留めないようなところに、自分で楽しさを見つけます。
ただの押入れが秘密基地になって、そこからどんどん遊びが広がっていく。
「楽しいって、誰かに用意してもらうものだけじゃないんだな」
そんなことを息子から教えてもらったような気がしました。
人それぞれの「楽しい」を大切に🌿
そしてもうひとつ感じたのは、「楽しい」と思うことは本当に人それぞれなんだな、ということ。
私自身、普段は事務の仕事が中心なので、利用者様と直接お話ししたり、一緒に時間を過ごしたりする機会はそれほど多くありません。
それでもMCLで働いていると、一人ひとりにそれぞれの好きなことや、大切にしている時間があることを感じる場面があります。
今回、息子にとって何気ない押入れが、とびきり楽しい「秘密基地」になったように、私たちから見れば何気ないことでも、その人にとっては大切なものなのかもしれません。
そんな一人ひとりの「好き」や「楽しい」が大切にされることって、素敵だな。
息子の楽しそうな姿を見ながら、そんなことを思った週末でした。
そして、楽しい思い出をたくさん持ち帰った私ですが、もうひとつ、思いがけない「旅のおみやげ」までいただきました。
……風邪です(笑)。
遊んで、食べて、温泉に入って、しっかり満喫したあとは、しっかり風邪まで引いてしまいました😂
北海道はこれから、朝晩の冷え込みも増してくる季節。
皆さんも季節の変わり目には体調に気をつけて、あたたかくしてお過ごしくださいね。
管理部 カバサワ


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